それぞれの表現として
映像民族誌家イソダ、雑誌『つち式』主宰アズマと送る通常回。
映画「メアリーの総て」感想、次回「栗の木会」選書、それぞれの今後について。
Podcast: Play in new window | Download | Embed
【第七回 栗の木会】シェリー『フランケンシュタイン』
【山村夫婦放談】不登校でも大丈夫
『不登校でも大丈夫』（岩波ジュニア新書、2018）の著者、末富晶氏からのお便りに応える。
九州は湯布院の中谷健太郎氏、「本と、こたつと、いいものと。」も振り返る。
Podcast: Play in new window | Download | Embed
【中谷健太郎的こころ】対立的信頼関係とは
大分は湯布院亀の井別荘にある庄屋サロンのオーナー、中谷健太郎氏が初登場。
戦前、戦中、戦後を貫く「身もふたもある話」について。
Podcast: Play in new window | Download | Embed
ジョン・ケージ的なことを
吉野町国栖にある清谷寺のB&B SEIKOKUJI宿主の長谷さんが登場。
ルチャ・リブロと清谷寺、だいたい同じ方向に向かっていることを確認。
Podcast: Play in new window | Download | Embed
【山村夫婦放談】変化に応じていく、だけ
【オムラヂ・ジ・オリジン】重要な決定になればなるほど雑
【内田樹先生に訊く】空想と科学を合わせたら、土着へ
2019年一発目のゲストは凱風館館長、内田樹先生。
2019年の日本とひがよを展望。青木の大学構想がチラリ。
※冒頭の大きな音にご注意を。
Podcast: Play in new window | Download | Embed
【内田樹先生に訊く】これからの「プラットフォーム」をつくるためには
記念すべき第300回は凱風館館長、内田樹先生がご登場。
ルチャ・リブロの2018年をご報告しつつ、「プラットフォーム」をつくるためのヒントが満載。
Podcast: Play in new window | Download | Embed