【ぜいたくな時間】モノと孤立
茂木秀之、本屋ロカンタン萩野亮とともに送る「失われた中流を求めて」がリニューアル。
今回は池田剛介『失われたモノを求めて：不確かさの時代と芸術』（夕書房）を題材に。
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【山村夫婦放談】寅さんとラジニ
【KJR】既知に還元しがち
第四回はヤニス・バルファキス著、関美和訳『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を題材に。
今回も光嶋裕介、神吉直人、網盛健、イシュマール謙二郎らとともにお届け。
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【山村夫婦放談】丁寧な配信
失われた「中流」を求めて（イリイチ編）
茂木秀之と本屋ロカンタン萩野亮と語り合うロングバージョン。
イリイチ『生きる希望』（もしくは『生きる意味』）について語り合う。
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【山村夫婦放談】イリイチは「男はつらいよ」が好き
一ヶ月ぶりの山村夫婦放談はおくら主任と収録。
『プルーストを読む生活』の著者、柿内正午氏からのお便りにお応え。
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【KJR】生き死に関わる時ほどクールに見るべし
第三回はハンス・ロスリング他著、上杉周作他訳『FACTFULNESS』を題材に。
光嶋裕介、神吉直人、網盛健、イシュマール謙二郎らとともにお届け。
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【中谷健太郎的こころ】これからの「安心」
大分は湯布院、庄屋サロンのオーナー中谷健太郎氏が三度目の登場。
ウィズコロナ時代の生き方について、コミュニティ、寅さん、アジア主義を通じて考える。
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仕事と対価、その価値について
宮崎県都農町某所にて久々のリアル・オムラヂ。
同行した「神戸の栗」こと神吉、カレッカ小松原、「チリチリ・ウォーズマン」こと石原英明らと収録。
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【二人だけの人類学研究会】 当たり前過ぎて気が付かないもの
磯田さんとお送りする研究会、今回は祖父江孝男『文化人類学入門』（中公新書）をテーマにトーク。
期せずしてオムラヂ史上最長回に。
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