【生きるためのファンタジーの会】それが魔法ってやつよ
アーシュラ・K・ル＝グウィン『ゲド戦記Ⅱ こわれた腕環』（岩波書店）について竹端、向山、マスクP、アオキが語り合う。
次回の課題本は続編、ル＝グウィン『ゲド戦記Ⅲ さいはての島へ』（岩波書店）。
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【生きるためのファンタジーの会】どうやって生きていったらいいやら
萩尾望都『イグアナの娘』（小学館）について竹端、向山、マスクP、アオキが語り合う。
次回の課題本はル＝グウィン『ゲド戦記Ⅱ こわれた腕輪』（岩波書店）。
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【生きるためのファンタジーの会】それぞれの魔法
マーガレット・マーヒー『足音がやってくる』（岩波少年文庫）について竹端、向山、マスクP、アオキが語り合う。
次回の課題本は萩尾望都『イグアナの娘』（小学館）。
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【生きるためのファンタジーの会】恐ろしいメタファー
ますむらひろし『アンダルシア姫』（Gakken）について竹端、向山、マスクP、アオキが語り合う。
次回の課題本はマーガレット・マーヒー『足音がやってくる』（岩波少年文庫）。
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【生きるためのファンタジーの会】それぞれの合理性に気がつく
アイリーン・ダンロップ『まぼろしのすむ館』（福武書店）について竹端、向山、マスクP、アオキで語り合う。
次回の課題本はますむらひろし『アンダルシア姫』（Gakken）。
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【生きるためのファンタジーの会】リアリティとアクチュアリティ
第20回目を迎える本会も竹端、向山、マスクP、アオキの四人でお届け。
課題本はキャサリン・ストー、猪熊葉子訳『マリアンヌの夢』（岩波書店）。
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【生きるためのファンタジーの会】言葉こそ武器
今回も竹端、向山、マスクP、アオキの四人でお届け。
課題本はスーザン・プライス、当麻ゆか訳『オーディンとのろわれた語り部』（徳間書店）。
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【生きるためのファンタジーの会】陰翳礼讃
今回も竹端、向山、マスクP、アオキの四人でお届け。
課題本はブリッグズ、山内玲子訳『妖精ディックのたたかい』（岩波書店）。
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【生きるためのファンタジーの会】いろんな妖怪がいるよね
【生きるためのファンタジーの会】恐ろしい女だな
今回も竹端、向山、マスクP、革命児の四人でお届け。
課題本は佐藤さとる『誰も知らない小さな国』（講談社）。
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