【生きるためのファンタジーの会】どうやって生きていったらいいやら

No.734 /

萩尾望都『イグアナの娘』(小学館)について竹端、向山、マスクP、アオキが語り合う。
次回の課題本はル=グウィン『ゲド戦記Ⅱ こわれた腕輪』(岩波書店)。

【生きるためのファンタジーの会】それぞれの魔法

No.724 /

マーガレット・マーヒー『足音がやってくる』(岩波少年文庫)について竹端、向山、マスクP、アオキが語り合う。
次回の課題本は萩尾望都『イグアナの娘』(小学館)。

【生きるためのファンタジーの会】恐ろしいメタファー

No.717 /

ますむらひろし『アンダルシア姫』(Gakken)について竹端、向山、マスクP、アオキが語り合う。
次回の課題本はマーガレット・マーヒー『足音がやってくる』(岩波少年文庫)。

【生きるためのファンタジーの会】それぞれの合理性に気がつく

No.712 /

アイリーン・ダンロップ『まぼろしのすむ館』(福武書店)について竹端、向山、マスクP、アオキで語り合う。
次回の課題本はますむらひろし『アンダルシア姫』(Gakken)。

【生きるためのファンタジーの会】リアリティとアクチュアリティ

No.709 /

第20回目を迎える本会も竹端、向山、マスクP、アオキの四人でお届け。
課題本はキャサリン・ストー、猪熊葉子訳『マリアンヌの夢』(岩波書店)。

【生きるためのファンタジーの会】言葉こそ武器

No.703 /

今回も竹端、向山、マスクP、アオキの四人でお届け。
課題本はスーザン・プライス、当麻ゆか訳『オーディンとのろわれた語り部』(徳間書店)。

【生きるためのファンタジーの会】陰翳礼讃

No.699 /

今回も竹端、向山、マスクP、アオキの四人でお届け。
課題本はブリッグズ、山内玲子訳『妖精ディックのたたかい』(岩波書店)。

【生きるためのファンタジーの会】いろんな妖怪がいるよね

No.695 /

今回も竹端、向山、マスクP、革命児の四人でお届け。
課題本は今市子『百鬼夜行抄(1)』(朝日新聞出版)。

【生きるためのファンタジーの会】ふつう、こんなもんだぞ

No.681 /

今回も竹端、向山、マスクP、革命児の四人でお届け。
課題本はC・S・ルイス『ナルニア国物語2 ライオンと魔女と衣装だんす』(光文社古典新訳文庫)。