【帰ってきたKJ】漂白されたホリエモン(?)

No.751 /

今回も光嶋裕介、イシュマール謙二郎、あみけん、神戸の栗とともに語り合う。
安野貴博『1%の革命』(文藝春秋)を読んだ感想を。