僕があなたで、あなたが僕で

No.641 /

2023年、一緒に往復書簡を出したり、ツアーをしてきた建築家・光嶋裕介が登場。
『つくる人になるために』(灯光舎)、「ぼくらの『アメリカ論』」(夕書房noteで連載中)もよろしく。